年中の長男は、8月からイトマンスイミングスクールに通い始めました。
これまでの様子をレポしていきたいと思います。
スイミングを始めた理由
水泳はよい全身運動になるし、泳げると夏の海やプール、旅行時に便利だと思い、いつかはスイミングを習わせたいと思っていました。
小学生でもいいかと思っていたのですが、ワンオペ育児で休日に暇を持て余していたこともあり、年中のタイミングで始めました。
4歳半からジュニアクラスに通っています。
イトマンスイミングスクールを選んだ理由
夫と夫の弟が、子供のころイトマンに通っており、きちんと泳げるようになったという話を聞いたからです。
最初は区営プールの教室に通わせようとしたのですが、区営プールに通わせていた夫の妹は泳げるようにならなかった、と聞きました。
何十年も前の話なので、絶対区営プールはダメというわけではないのですが、せっかくなら泳げるようになる可能性が高いところに通わせたいと思いました。
イトマンはカリキュラムが特徴的
イトマンは段階的なカリキュラムで30級にもわかれており、スモールステップで上達できるのが特徴なようです。
毎月月末はテスト週で、テストに合格すると翌月から次の級に上がることができます。
飛び級はできないので、もし30級からスタートした場合は、どんなに早くても最後の1級までは30ヶ月(3年弱)かかることになります。
どの級から開始になるかは、体験教室時に先生に評価してもらって決まります。
体験教室から始めると初期費用がとても安い
イトマンは初期費用がとても安いのも魅力でした。
小さいうちから習い事を始めると、「やっぱりやりたくない」となってすぐやめることになるのでは、という心配がありました。
そのため、できる限り初期費用が安いほうが安心です。
私は2日間の体験教室に参加してから、本入会しました。
その場合、入会金5500円が無料になります。
更に、必要なもの(キャップ、水着、アームリング、リュック、カードケース)が無料でもらえます。
初期費用は、進級テスト管理費1500円と、ICカードの会員証発行料1100円の、合計2600円だけでした。
特にリュックが感動しました。ミズノのとても立派なリュックです。
中に防水機能が付いているチャック付きのポケットがあり、そこに濡れた水着を入れて持って帰れます。
スイミングをやめた後でも日常使いできそうなデザインで、このリュックをもらえただけでも入会してよかったと思いました(笑)

体験教室1日目
体験教室1日目は、アームリングや水着などは、家にあるものを持っていきました。
更衣室で水着に着替えた後、ロビーで待機します。
そのあと、時間になったら親と離れて、先生やほかの子供と一緒にプールに向かいます。
うちの子は、習い事や保育園で親とバイバイするのに慣れており問題ありませんでしたが、中には泣いている子もいました。
プールサイドに行ったら、準備運動をして、シャワーを浴びます。
プールに入る前段階で、プールサイドに座って足だけをプールに入れて、足をバタバタしたり、バシャバシャ体に水をかけて慣れさせていました。
そのあといよいよプールに入ります。
足元に高さを調節する赤色の台を置いていて、その上に立ちます。
プールの中を歩いたり、滑り台でプールに入ったりと、楽しく水慣れさせてくれます。

また、顔付けの練習で、水の中に先生が両手を入れて(顔を洗う時の手の形)、先生の手に顔をつけるように挑戦していました。
最後には大きいビート板に子供たちをうつぶせで乗せて、プールの上に浮かんで遊びます。
足だけはビート板からはみ出すようになっていて、みんなでバタ足をしながら楽しそうに進んでいました。

1時間の体験のうち、後半の30分は親もプールサイドに入って、撮影可能でした。
体験教室2日目
2日目は、前半は1日目とほとんど同じプログラムでした。
後半には、泳力測定がありました。
一人ひとりに対して、2日間のプログラムの内容を確認し、どこまでできるかを先生が判断します。
それによって、どの級から始めるかが決まります。
うちは水慣れから始めましょう、と一番最初の30級からのスタートでした。
イトマンの良いところ
初期費用が安い
上述した通りですが、初期費用が3000円弱とかなり安く、教室の指定の持ち物もすべて支給されます。
着実にステップアップできる
細かい級の設定で水慣れも着実にできるようになります。
夫は泳げるし、泳ぎを多少教えることはできますが、水慣れから教えることはできませんでした。
家でも、お風呂などで顔をつける練習を試みたことがあったのですが、「顔をつけてみたら?」と言うだけではやりたがりませんでした。
現時点でイトマンに4か月通わせています。
その結果、顔に水がかかることや、顔を水につけることは全く抵抗がなくなりました。
最近は息継ぎの練習をしています。
ゆっくり縦にジャンプをするようなイメージで、頭まで沈んで、顔を水から出して呼吸をする、という動作が連続してできるように練習中です。
中国に引っ越すまで、約9か月間しか在籍できませんが、それまでに基礎固めができているといいなと思います。
イトマンのイマイチなところ
土日は空きがない
土日は基本的には常に埋まっています。
土日に習いたい場合、空きが出るまで待つか、一旦平日に通わせて空きが出たら土日に時間変更をするか、のどちらかになります。
うちは8月の頭に体験教室に行ったのですが、土日はどの時間枠も7人~20人弱の空き待ちの人がいました。
空き待ちは1枠だけ希望を出すことになります。
都合の良い時間、かつ一番ウェイティングの人数が少ない枠で希望を出しました。
土日の空きが出るまでは、仕事を中抜けして、平日の夕方に通わせていました。
意外にも空きが出るのは早く、入会した翌月以降は土曜日に時間変更ができました。
土日が空きがないため、振替の時にも苦労します。
自己都合での欠席や、祝日などで教室が休みのときは振替をするのですが、土日に振替をしようと思うと、土曜日の朝イチ9時からの枠しかいつも空いていません。
ロビーの混雑がひどい
うちが通っている教室だけかもしれませんが、ロビーの混雑がひどく、送迎で親が疲れます。
特に、クラスが入れ替わる時間がひどく、人をかき分けて更衣室に行く必要があります。
まるで通勤ラッシュ時の電車のようです。
また、ロビーには保護者の見学用に背もたれのない長いソファーがあるのですが、そのソファーの数も足りておらず、タイミングが悪いと立ち見になります。
ソファーに背もたれがないため、妊娠中は腰が痛くなって大変でした。
赤ちゃん連れで送迎できるような環境ではなく、産後は義実家に送迎をしてもらっています。

